こんにちは! MoriMiyuでーす!
個人的な特集第一弾は「
ヴァンパイアもの」でした。
第二弾はイタ~イ痛い映画を集めてみました!
さあ!どんどん行きましょう!!
ピアニスト(2001年)
痛いこと尽くし!!!
若い男、老い、、、。
女性なら絶対、この痛み、生々しく伝わってくるはずです。
フランス映画です。
マレーナ(2001年)
モニカ・ベルッチ主演。
ジュゼッペ・トルナトーレ監督。
戦後、小さい村で起こった感情の流れが怖いです。
悲しくて、しぶーく痛いんです。
アレックス(2002年)
こちらもモニカ・ベルッチ主演。
見始めて間もなく衝撃のシーンがやってきます。
ちょっとトラウマになってしまうような映画です。
モンスター(2003年)
シャーリーズ・セロンとクリスティーナ・リッチの同性愛。
あの美しいシャーリーズ・セロンとは思えない容姿に驚きます。
実話をもとにした映画。痛ましい内容です。
127時間(2010年)
ダニー・ボイル監督。
これだけはわかりました。一人で登山しちゃあいけません。
痛くて見ていられない。でも結末が気になって見てしまいます。
実話というから驚きます。
小説もあります。↓アマゾンにて。
◎127時間 公式サイト
http://movies2.foxjapan.com/127hours/
アンチクライスト(2009年)
痛い苦しい悲しい悩み、あと狂気が見られます。
正直、今まで見た中でもTOPランクの、
気持ち悪くなった映画です。
何にしても、印象深いことに違いない!
処女の泉(1961年)
白黒映画。イングマール・ベイルマン監督。
昔の映画だからと侮るなかれ。
あの穏やかな雰囲気の中で、
こんな展開になっちゃう?!という衝撃作です。
映画好きなら見てみてください。
他にも・・・。
ダンサー・インザ・ダーク(2000年)
参りました。もう止めて~!と願ってしまう。
救いのない痛さです。
ミザリー(1991年)
怖い映画です。いた~い!!ぎゃー!
羊たちの沈黙(1991年)
笑っちゃだめだけど、
あのシーンだけは「ぎゃ!痛い!
見えてる!あははっ」です!
あの有名なシーン、わかりますでしょうか?
レクイエム・フォー・ドリーム(2000年)
2009年イギリスのエンパイアという映画雑誌の特集、落ち込む映画第1位。
痛々しいというよりは、強烈なインパクトがあって面白かったです!
映画を楽しんでください~!ちゃお♪