やりたいほうだいだぁああ　やっほーい！


と、はしゃぎ疲れたモグ。





こんにちは！　MoriMiyuです

題名どおり、インドの彼　を題材にするということは、

彼に直接知られたくないことを書くことです。

そんなわけで、彼には閲覧禁止令を出しました。




さて今日は、この三つから。


・野菜育てたこともない娘が、農家なんて勤まるわけがないっ！

・体力も人よりないのに、何を考えてるんだ！

・お金に苦労したことがないから、そんなこと言うんだ！

ということで、

今回は、私のお姉さんの結婚話です。

農家してる人に嫁ぎたいと、

お母さんお父さんに初めて言ったとき、、大波乱でした。

今まで優等生タイプの姉は、強く反抗できず、泣いて泣いて大変でした。

私は、姉と両親の間にはさまれて　フォローするのが大変でしたぁ。

そんなこんなで時間がたち、両親も農家の彼氏に会ってみることに。

相手の方の人の好さと、

農家という職の中では比較的お金持ち、、

という二つで、両親は許しました。

そんなこんなを乗り越えて、今では農家に嫁いだ姉。

今では、、野菜がもらえてとても嬉しそうな両親。

「娘が好きで連れてきた人なら、反対しないわよお～

ねえお父さん？」

「ああ。人が良ければいいんだ。」


と昔から言ってきたお母さんにお父さん。

この一件で、神話は崩れました。


この前わたしがお父さんがお酒が入ってるときに、

「どんな人ならいいのー？」と聞いたら、、、

「そうだなぁ、、。まず、経済力がない男はだめだ。」


うそーーーーーん。

いや、気持ちわかるけど、　そんなのって、そんなのって

あんまりだああぁあ。


ああ、、取り乱しました。

私だって、豊かになることが人生の目標だし、、

一生貧乏でいるつもりなんて毛頭ないです。

共に働いて、、、いつか豊かになるんだぁ！！！



・・・でも、現在お金がない人をわざと選んだようなふしがあります。
 
その話はまた今度。。